Hibikiさんのストーリー

Hibikiさん

  • 2005年〜2016年
  • アメリカ英語旅行 参加
  • 国際的なお花見とイースターエッグハント
  • 九州英語教育エキスポと生徒ボランティア
  • アイススケート
  • 九州英語教育エキスポと生徒ボランティア
  • 外国語大学 (英米文学や歴史)
  • アニメプロダクション

僕は2005年の設立当初から2016年までの約11年間、レインボーブリッジにお世話になりました。幼少のころからレインボーブリッジで英語に触れ続けたことで、僕にとって英語が非常に身近なものになりました。現在でも外国語大学で英語を使って、英米文学や歴史などの学びを続けています。 

レインボーブリッジで英語を学習するにあたって、1番のメリットは「コミュニケーション」を学ぶことができたところだと感じています。僕の感覚としては、学校での英語の授業で単語や文法などを知識として蓄え、それらをコミュニケーションとしてアウトプットする場がレインボーブリッジでした。レッスンの時間では、テキストをひたすらやりこむというよりは、雑談やゲームを通じて実際に英語を使う時間が多かったのが印象的です。また、レインボーブリッジでは花見やBBQなどのイベントもあります。中でも僕は、中学3年生の夏休みに2週間のホームステイに行ったことが思い出です。トリスタン(ビスケット先生/当院の代表)のご家族や友人の方たちの家にお世話になりながら、英語でのコミュニケーションはもちろん、現地でしかできない体験をたくさんさせていただきました。 

現在僕は外国語大学に通っています。外国語大学は「英語を学ぶ」というよりも、「英語を用いて様々な世界を知る」という場です。僕が外国語大学に進学を決めた理由は、レインボーブリッジで英語を学ぶうちに、言語のみならず海外の文化に興味を持ち始めたからです。言語というのは単なるコミュニケーションのツールではなく、その言語が根づく地域の文化が色濃く反映されています。実際に大学では、文学・歴史・政治・芸術など多角的な面から英語圏の文化を学ぶことができています。もちろん日本語でもこれらの学習は可能ですが、先程述べたように、その文化に根づく言語で学習するとではやはりその理解や感じ方に差があると実感します。近年では、あらゆる場面でグローバル化が求められており、英語学習がもはや必須の教育科目となっています。しかし僕は、これがただ英語の読み書きができて、会話ができるだけで達成されるものなのかに関しては懐疑的です。むしろ英語を習得すると同時に自分の知らない価値観や考え方を得ることが、真の意味でのグローバル化だと考えます。この点において、レインボーブリッジでの体験(ネイティブの講師との授業・雑談、イベント等)は僕をその入り口に立たせてくれた、非常に意味にあるものでした。

2019年には大学を1年休学し、カナダで約8か月の語学留学も経験しました。英語の勉強はもちろん、異文化交流を目的としたこの留学は非常に実りあるものでした。なにより、海外の人と英語でコミュニケーションを取れることは楽しく、帰国して2年ほど経った今でも、留学中に出会った友人との交流は続いています。もちろん僕の英語力はまだまだ未熟ですが、それでも英語を知らないとできなかっただろうこともたくさんあります。英語は至る所に存在していて、何をするにしても無駄になることはありません。それは海外の研究を用いた学習かもしれないし、仕事上のスキルかもしれないし、英語でドラマを観たり音楽を聴いたりすることかもしれません。英語を身につけた先に待っているのは、そうでないときとは少し違う新しい世界です。ぜひここレインボーブリッジでその第一歩を踏み出してみてほしいと思います。